サヴォイホテル「アメリカン・バー」の元ヘッドバーテンダー、エリック・ロリンツが、ドバイ「ナハテ」で披露するのは、グラスとドリンクが完璧に調和する至高のカクテル。


クリスタルとクラフツマンシップ、そして卓越した味覚が織りなす祝祭。


アイコニックな「アルクール」から、エレガントな「ハーモニー」まで、あらゆるペアリングが五感を満たす旅へと誘い、カクテルを完成へと導きます。


かの007(ジェームズ・ボンド)を指導した伝説のバーテンダーが世界で最も洗練されたグラスに注ぐのは、まさに「リキッドポエトリー」。一口ごとに、光と味わいの祝福が広がります。

エリック・ロリンツ


クワント・メイフェア

ロンドン


エリック・ロリンツは、世界的に知られるスロバキア出身のミクソロジストで、ロンドン・サヴォイホテルを代表する「アメリカン・バー」の元ヘッドバーテンダー(2017年「World’s Best Bar」受賞)です。

自身のバー「クワント」を創設社として、その洗練されたテクニックと緻密さで名高く、映画「007 スカイフォール」ではバーテンダー役として出演しています。

エリック・ロリンツ

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